建設リサイクル法の届出書の下書き(記入例つき・無料Excel)
建設リサイクル法の届出書(別記様式第一号)に書く内容を、様式の欄の順にそろえる下書きです。工事の種類と床面積から規模の基準に当たるか、着手予定日から届出の期限が出ます。提出は各窓口の最新の様式で行い、この下書きを写すと書き漏れを防げます。
建設リサイクル法の届出書(様式第一号の下書き)の中身(全シート)
ダウンロードできるExcelを、そのまま表示しています。上のタブでシートを切り替えられます。
| 届出書(建設リサイクル法 第10条第1項)の下書き | |||||||
| 別記様式第一号の欄の順に並べています。提出は各窓口の最新の様式で。□の欄は様式では「レ」を付けます。 | |||||||
| 宛先 | 知事(窓口: ) | 届出日 | |||||
| 発注者(または自主施工者) | |||||||
| 氏名(法人は商号と代表者) | |||||||
| 住所・電話番号 | 〒 - TEL | ||||||
| 転居予定先(あれば) | |||||||
| 1.工事の概要 | |||||||
| ①工事の名称 | |||||||
| ②工事の場所 | |||||||
| ③工事の種類 | 用途・階数 | ||||||
| 工事の種類は「建築物の解体」「建築物の新築・増築」「建築物の修繕・模様替など」「建築物以外」のどれかを入れます。 | |||||||
| 工事対象床面積(㎡) | 請負代金(万円) | ||||||
| ④請負・自主施工の別 | 請負 ・ 自主施工 | ||||||
| 2.元請業者(自ら施工する場合は書かない) | |||||||
| ①氏名(商号と代表者) | |||||||
| ②住所・電話番号 | |||||||
| ③許可番号(登録番号) | 建設業許可 大臣・知事( - )第 号( 工事業)/解体工事業登録 知事 第 号 | ||||||
| 主任技術者(監理技術者)または技術管理者 | |||||||
| 3.元請業者から説明(第12条第1項)を受けた年月日 | |||||||
| 説明を受けた日 | |||||||
| 4.分別解体等の計画等 | |||||||
| 使う別表 | |||||||
| 5.工程の概要 | |||||||
| 工事着手予定日 | 工事完了予定日 | ||||||
| 届出の期限 | |||||||
| 期限の確認 | |||||||
| 工程の概要 | |||||||
| 添付と提出前の確認 | |||||||
| 確認すること | 根拠 | 済 | |||||
| 設計図または現状を示す明瞭な写真を添付した | 省令 第2条第3項 | ||||||
| 別表(1〜3のうち該当するもの)を書いた | 様式第一号の4 | ||||||
| □の欄に「レ」を付け忘れていない | 様式第一号の注意 | ||||||
| 元請業者から説明を受けた年月日を書いた | 省令 第2条第1項第9号 | ||||||
| 元請業者の許可番号と主任技術者(または登録番号と技術管理者)を書いた | 省令 第2条第1項第7号・第8号 | ||||||
| 代理で出すときの書類(委任状など)を窓口の案内で確かめた | 窓口ごとの案内 | ||||||
| 「済」の数 | 0 / 6 | ||||||
| 届出書(建設リサイクル法 第10条第1項)の下書き | |||||||
| 別記様式第一号の欄の順に並べています。提出は各窓口の最新の様式で。□の欄は様式では「レ」を付けます。 | |||||||
| 宛先 | 〇〇県知事(窓口:サンプル市 建築指導課) | 届出日 | 2026/11/05 | ||||
| 発注者(または自主施工者) | |||||||
| 氏名(法人は商号と代表者) | サンプル 花子 | ||||||
| 住所・電話番号 | 〒000-0000 〇〇県サンプル市〇〇町3-4-5 TEL 000-000-0000 | ||||||
| 転居予定先(あれば) | 〒000-0000 〇〇県サンプル市△△町1-2(解体のあと転居) | ||||||
| 1.工事の概要 | |||||||
| ①工事の名称 | サンプル花子邸 解体工事 | ||||||
| ②工事の場所 | 〇〇県サンプル市〇〇町3-4-5 | ||||||
| ③工事の種類 | 建築物の解体 | 用途・階数 | 住宅・2階建て | ||||
| 工事の種類は「建築物の解体」「建築物の新築・増築」「建築物の修繕・模様替など」「建築物以外」のどれかを入れます。 | |||||||
| 工事対象床面積(㎡) | 120.5 | 請負代金(万円) | 規模の基準以上(対象) | ||||
| ④請負・自主施工の別 | 請負 | ||||||
| 2.元請業者(自ら施工する場合は書かない) | |||||||
| ①氏名(商号と代表者) | 株式会社サンプル解体 代表取締役 山田 一郎 | ||||||
| ②住所・電話番号 | 〒000-0000 〇〇県サンプル市□□町5-6-7 TEL 000-000-0000 | ||||||
| ③許可番号(登録番号) | 建設業許可 〇〇県知事(般-6)第000000号(解体工事業) | ||||||
| 主任技術者(監理技術者)または技術管理者 | 山田 太郎(主任技術者) | ||||||
| 3.元請業者から説明(第12条第1項)を受けた年月日 | |||||||
| 説明を受けた日 | 2026/11/02 | 説明は届出日より前(よい) | |||||
| 4.分別解体等の計画等 | |||||||
| 使う別表 | 別表1(建築物に係る解体工事) | ||||||
| 5.工程の概要 | |||||||
| 工事着手予定日 | 2026/11/16 | 工事完了予定日 | 2026/12/11 | ||||
| 届出の期限 | 着手予定日の7日前:2026/11/09 まで(日数の数え方は窓口で確かめる) | ||||||
| 期限の確認 | 届出日は期限内 | ||||||
| 工程の概要 | 11/16〜11/20 建築設備・内装材の取り外し(手作業)/11/24 屋根ふき材の取り外し(手作業)/11/25〜12/4 外装材・上部構造の取り壊し(手作業・機械の併用)/12/7〜12/9 基礎の取り壊し/12/10〜12/11 整地 | ||||||
| 添付と提出前の確認 | |||||||
| 確認すること | 根拠 | 済 | |||||
| 設計図または現状を示す明瞭な写真を添付した | 省令 第2条第3項 | 済 | |||||
| 別表(1〜3のうち該当するもの)を書いた | 様式第一号の4 | 済 | |||||
| □の欄に「レ」を付け忘れていない | 様式第一号の注意 | 済 | |||||
| 元請業者から説明を受けた年月日を書いた | 省令 第2条第1項第9号 | 済 | |||||
| 元請業者の許可番号と主任技術者(または登録番号と技術管理者)を書いた | 省令 第2条第1項第7号・第8号 | 済 | |||||
| 代理で出すときの書類(委任状など)を窓口の案内で確かめた | 窓口ごとの案内 | 済 | |||||
| 「済」の数 | 6 / 6 | ||||||
| 建設リサイクル法の届出書(様式第一号の下書き) | |
| 配布元 | 解体フクロウ(FUKULO/合同会社商陣) https://kaitai.fukulo.com/templates/ |
| シート構成 | 「記入用」(空欄)・「記入例」(書き方の見本)・「説明」の3枚です。 |
| 使い方 | 「記入用」に発注者・工事の概要・元請業者・説明を受けた日・工程を書きます。工事の種類は「建築物の解体」「建築物の新築・増築」「建築物の修繕・模様替など」「建築物以外」のどれかを入れると、規模の判定と使う別表が出ます。届出日と着手予定日を入れると、期限内かどうかが出ます。最後に提出前のチェックを「済」にしてから、窓口の様式に写します。 |
| 判定の付け方 | 規模の判定:建築物の解体は床面積80㎡以上、建築物の新築・増築は500㎡以上、修繕・模様替などは請負代金1億円以上、建築物以外は500万円以上で「規模の基準以上(対象)」と出します。期限の確認:届出日が着手予定日の7日前以前なら「届出日は期限内」と出します。 |
| 自社に合わせて直すなら | 窓口(市区町村の担当課など)を宛先の欄に書いておくと、社内で回すときに迷いません。工程の概要は、別表1の工程(①〜⑤)と同じ言葉で書くと、別表との食い違いを防げます。 |
| 気をつけること | 届出は発注者の名前で出します。元請業者から発注者への説明(第12条)は届出より前に済ませ、その日付を3の欄に書きます。期限の日数の数え方は窓口で確かめてください。 |
| この様式について | 法定の様式の項目を写した下書きです。役所に出す書類そのものの代わりにはなりません。提出は各窓口の最新の様式でお願いします(窓口によって独自の様式や添付書類を求めることがあります)。 |
| ご利用にあたっての注意 | 無料でお使いいただけます。社内での利用・改変・印刷は自由です。この様式そのものの再配布・販売はご遠慮ください。記入例の会社名・人名・住所・日付・数量・金額・換算係数はすべて架空です。届出・報告の要否と記載内容の正確さは、利用者の責任で各窓口(都道府県・市区町村・労働基準監督署など)にお確かめください。 |
| 関係する法令等 | 建設リサイクル法 第10条:対象建設工事の発注者または自主施工者は、工事に着手する日の7日前までに都道府県知事へ届け出ます(変更も着手の7日前まで)。特定建設資材に係る分別解体等に関する省令 第2条:届出事項に元請業者の許可番号と主任技術者(または登録番号と技術管理者)、説明を受けた年月日を含み、届出書は別記様式第一号、設計図または現状を示す明瞭な写真を添付します。建設リサイクル法施行令 第2条(規模の基準):建築物の解体は床面積の合計80㎡、建築物の新築・増築は床面積の合計500㎡、建築物の新築工事等で新築・増築以外のもの(修繕・模様替など)は請負代金1億円、建築物以外のもの(工作物)の解体・新築工事等は請負代金500万円。同じ者が2つ以上の契約に分けて請け負うときは、1つの契約とみなします(正当な理由があるときを除く)。特定建設資材(同施行令 第1条)は、コンクリート、コンクリートと鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリートの4つです。 |
| 更新日 | 2026年10月24日 |
| 解体フクロウについて | 建設リサイクル法の届出・解体工事業の登録・産業廃棄物の委託契約・石綿の事前調査と掲示を、記入例つきの無料テンプレートと解説でまとめた専門サイトです。https://kaitai.fukulo.com/ |
実際の画面:建設リサイクル法の届出書(様式第一号の下書き)のExcel。社名・人名は架空です。印刷はA4・余白10mmに合わせてあります。
建設リサイクル法の届出書(様式第一号の下書き)を使う場面
- 解体工事の発注者に代わって、届出書の内容をそろえるとき
- 着手予定日から届出の期限(7日前)を確かめたいとき
- 提出前に、添付書類と書き漏れを確かめたいとき
建設リサイクル法の届出書(様式第一号の下書き)の項目と書き方
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 様式第一号の欄の順 | 発注者、1.工事の概要、2.元請業者、3.説明を受けた年月日、4.分別解体等の計画等、5.工程の概要の順に並べています。 |
| 自動の確認 | 工事の種類と床面積(または請負代金)から規模の基準に当たるか、使う別表、届出の期限、届出日が期限内か、説明が届出より前かを表示します。 |
| 提出前のチェック | 写真の添付・別表・「レ」の付け忘れ・許可番号と主任技術者など6項目を「済」で確かめます。 |
建設リサイクル法の届出書(様式第一号の下書き)を使う前に確かめること
このテンプレートは、解体フクロウが一次資料(法令・国や自治体の手引き)を確かめて作った書式です。提出先(元請・役所)に指定の様式がある場合は、その様式が優先します。記入例の会社名・人名・金額はすべて架空です。作り方と確かめた資料の考え方は編集方針にまとめています。
建設リサイクル法の届出書(様式第一号の下書き)のよくある質問
届出は誰が出しますか?
建設リサイクル法 第10条で、対象建設工事の発注者(または自主施工者)が都道府県知事に届け出ると決まっています。施工会社が書類を作って提出を手伝うことは多いのですが、届出をするのは発注者です。
届出の期限はいつですか?
工事に着手する日の7日前までです。日数の数え方(届出の日を含めるかなど)は窓口の案内が違うことがあるので、余裕をもって出してください。
この下書きをそのまま提出できますか?
できません。様式第一号の項目を写した下書きです。提出は各窓口の最新の様式で行い、窓口が求める添付書類も手引きで確かめてください。
解体・建設リサイクル・産廃の書類を、無料のExcelでそろえる
解体フクロウでは、解体・建設リサイクル・産廃の書類を10種類、記入用・記入例・説明の3シートつきのExcelで配っています。書き方の解説記事とあわせてお使いください。